- Takei Y, Yamashita Y, Mori K, Tatara H, Hasegawa K, Nozue S, Ihara Y, Harada Y, Takahashi K:Electropalatographic study of connected speech in lateral misarticulation. Oral Science International, 20(1): 18-27, 2022. DOI: 10.1002/osi2.1148
- Ihara Y, Kato H, Tashimo Y, Iizumi Y, Fukunishi Y, Sato Y, Shimane T, Takahashi K:Changes in oral function, swallowing function, and quality of life in patients with head and neck cancer: a prospective cohort study. BMC oral health 22(1) 293, 2022. DOI: 10.1186/s12903-022-02329-5
- Mukai N, Mori K, Takei Y:Tongue model construction based on ultrasound images with image processing and deep learning method. J Med Ultrason. 49(2): 153-161, 2022. DOI: 10.1007/s10396-022-01193-8
- Ishiguro M, Nakayama K, Nakamura S, Mochizuki A, Dantsuji M, Ihara Y, Inoue T:Involvement of ghrelin in the regulation of swallowing motor activity in an arterially perfused rat preparation. Brain Res Bull. 192: 62-69, 2023. DOI: 10.1016/j.brainresbull.2022.11.006
- Minoura A, Ihara Y, Kato H, Murakami K, Watanabe Y, Hirano K, Ito Y, Kokaze A:Lip Seal Strength and Tongue Pressure among Japanese Male Workers: Comparison of Different Age Groups. Int. J. Environ. Res. Public Health 2023, 20(4), 2862. DOI: 10.3390/ijerph20042862
- 森 紀美江,向井信彦,武井良子,山田紘子,山下夕香里,長谷川和子,高橋浩二:舌運動観察用3Dモデルの共同研究による開発と臨床応用.昭和学士会雑誌, 82(4):255-266,2022. DOI: 10.14930/jshowaunivsoc.82.255
- 松浦光洋, 野末真司, 松井庄平, 山口麻子, 安藤有里子, 丸岡靖史:昭和大学附属烏山病院歯科・歯科口腔外科における精神疾患を有する患者に対しての口腔管理についての検討.日本口腔科学会雑誌, 71(2):155,2022.(第76回日本口腔科学会学術集会,福岡,2022年4月)
- 向井信彦, 南 郁帆, 斎藤新史, 森 紀美江, 武井良子, 山下夕香里:舌表面自動推定手法における画像の解像度と推定精度の調査.超音波医学,49:S805,2022.(日本超音波医学会第95回学術集会,名古屋,2022年5月)
- 野口 毅, 中村史朗, 中山希世美, 望月文子, 壇辻昌典, 井上富雄:ラット閉口筋および開口筋運動ニューロンにおける抑制性シナプス伝達の生後発達変化. 日本顎口腔機能学会第67回学術大会プログラム・事前抄録集, 22-23:2022.(日本顎口腔機能学会第67回学術大会, 塩尻, 2022年5月)
- 伊原良明:下顎歯肉がん術後の経管栄養患者が経口摂取へと移行した1例. 日本老年歯科医学会33回学術大会プログラム集:60, 摂食審査P-06, 2022.(日本老年歯科医学会33回学術大会, 新潟, 2022年6月)
- 野末真司:咽頭後リンパ節郭清術後の食道入口部開大不全症例に対して姿勢調整法を用いて経口摂取開始に至った一例. 日本老年歯科医学会33回学術大会プログラム集:61, 摂食審査P-07, 2022.(日本老年歯科医学会33回学術大会, 新潟, 2022年6月)
- 野口 毅, 髙橋浩二:中咽頭癌治療後による嚥下障害患者に対し嚥下リハビリテーションの教育入院を行い全量経口摂取に至った1例. 日本老年歯科医学会33回学術大会プログラム集:58, 認定P-12, 2022.(日本老年歯科医学会33回学術大会, 新潟, 2022年6月)
- 林 皓太, 髙橋浩二:上顎癌切除後の顎欠損を有する高齢者に対し顎補綴を使用して機能回復をはかった症例. 日本老年歯科医学会33回学術大会プログラム集:58, 認定P-19, 2022.(日本老年歯科医学会33回学術大会, 新潟, 2022年6月)
- 中村史朗, 野口 毅, 梶原里紗, 中山希世美, 望月文子, 壇辻昌典, Sarkar AK, 井上富雄:閉口筋および開口筋運動ニューロンへの興奮性・抑制性シナプス入力の生後発達機構. 第45回日本神経科学大会プログラム集, 300:2022.(第45回日本神経科学大会, 沖縄, 2022年7月)
- Takei Y, Yamashita Y, Mori K, Tatara H, Nozue S, Ihara Y, Takahashi K:Electropalatographic study of lateral misarticulation in patients with speech sound disorders. (14th International Cleft Congress, Edinburgh, July, 2022)
- Ogata Y, Fujiwara Y, Suzuki K, Yamashita Y, Imai S, Tezuka M, Sugiyama C, Takei Y, Imamura A, Sato A, Hayakawa T, Hasegawa S, Mizuto Y (Japanese Cleft Palate Association Japancleft Committee Speech Working Group):The development and validation of a Japanese outcome-tool for the perceptual assessment of speech in cleft palate patients. (14th International Cleft Congress, Edinburgh, July, 2022)
- 中村史朗, 野口 毅, 梶原里紗, 中山希世美, 望月文子, 壇辻昌典, 井上富雄:生後発達期における閉口筋・開口筋運動ニューロンの興奮性および抑制性シナプス入力. 第64回歯科基礎医学会学術大会 プログラム・抄録集, 318:2022.(第64回歯科基礎医学会学術大会, 徳島, 2022年9月)
- 林 皓太, 野末真司, 湯浅 研, 本間 圭, 伊原良明, 髙橋浩二:遅発性ジスキネジアによる嚥下障害患者に対し訓練が奏功した症例. 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会プログラム集・抄録集:421, 2022.(第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 幕張, 2022年9月)
- 加藤宏隆, 伊原良明, 原田由香, 野末真司, 田下雄一, 林 皓太, 武井良子, 山田紘子, 飯泉嘉基:舌癌術後患者において短期の入院下嚥下訓練により経鼻胃管から完全経口摂取となった1例. 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会プログラム集・抄録集:447, 2022.(第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 幕張, 2022年9月)
- 飯泉嘉基, 伊原良明, 髙橋浩二:健常成人における干渉波電気刺激下での咀嚼嚥下機能の変化. 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集:480, 2022.(第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 幕張, 2022年9月)
- 松浦光洋, 清水勇人, 野末真司, 伊澤 光, 石崎晶子, 大橋広美, 眞島康子, 有野尚子, 茂垣麻聡江, 長谷部茂美, 岩下 玲, 岩波 明:当院における歯科ならびに口腔ケアセンター実務者委員会の取り組みについて.第11回日本精神科医学会学術大会プログラム, 172:2022.(第11回日本精神科医学会学術大会,浜松,2022年10月)
- 中西あゆみ, 伊原良明, 野末真司, 林 皓太:顎裂部未閉鎖による呼気鼻漏出に対し顎裂部栓塞子を付与したバルブ型スピーチエイドを用いた両側唇顎口蓋裂の1例. 第39回日本障害者歯科学会総会および学術大会抄録集:105, 2022(第39回日本障害者歯科学会総会および学術大会, 岡山, 2022年11月)
- Inoue T, Noguchi T, Kajiwara R, Nakayama K, Mochizuki A, Dantsuji M, Nakamura S:Differential postnatal development of excitatory and inhibitory synaptic inputs to jaw-closing and jaw-opening motoneurons. (Society for Neuroscience 52nd annual meeting, November, 2022)
- 山本みなみ, 伊原良明, 野末真司:甲状腺癌術後患者における全身状態、口腔・嚥下機能の経時的変化及び相関関係についての検討. 第36回日本口腔リハビリテーション学会学術大会抄録集:65, 2022.(第36回日本口腔リハビリテーション学会学術大会, 札幌, 2022年11月)
- 柴田由美, 原田由香, 木村有子, 飯泉 嘉基, 高橋 浩二:高齢口腔がん治療後患者のQOLについての調査報告. 第36回日本口腔リハビリテーション学会学術大会抄録集:66, 2022.(第36回日本口腔リハビリテーション学会学術大会, 札幌, 2022年11月)
- 野末真司, 服部匠真, 伊原良明, 山本みなみ, 髙橋浩二:嚥下障害判定における嚥下前後に産生された意識下呼気音の周波数領域のカットオフ値の有効性に関する検討. 口腔リハ学会雑誌, 第36回日本口腔リハビリテーション学会学術大会抄録集:91, 2022. (第36回日本口腔リハビリテーション学会学術大会, 札幌, 2022年11月)
- 多々良紘子, 武井良子, 山下夕香里:粘膜下口蓋裂症例と先天性鼻咽腔閉鎖不全症例における補綴的発音補助装置を用いた治療の経過.第67回日本音声言語医学会総会・学術講演会プログラム・予稿集:93, 2022.(第67回日本音声言語医学会, 京都, 2022年11月)
- 森 紀美江, 武井良子, 多々良紘子, 山下夕香里, 長谷川和子:舌超音波画像を基に構築した舌モデルによる発音時舌運動の3次元的動態観察. 第67回日本音声言語医学会総会・学術講演会プログラム・予稿集:98, 2022.(第67回日本音声言語医学会総会・学術講演会, 京都, 2022年11月)
- 石黒光哲, 中山希世美, 中村史朗, 望月文子, 壇辻昌典, 伊原良明, 井上富雄:嚥下様神経活動へのグレリンの影響. 第69回昭和大学学士会総会プログラム・抄録集:36, 2022.(第69回昭和大学学士会総会, 東京, 2022年12月)
- 小出理絵, 野口 毅, 山田蘭子, 小澤 彩, 柴垣あかり, 田中恭恵, 服部佳功:口腔のテクスチャー感受性は食品特性の知覚に影響する. 日本顎口腔機能学会第68回学術大会プログラム・事前抄録集:54-55,2022.(日本顎口腔機能学会第68回学術大会, 新潟, 2022年12月)
- 田下雄一, 野末真司, 伊原良明:甲状腺癌患者における全身状態と口腔・摂食機能およびQOLの経時的な変化と相関関係の検討.第46回日本嚥下医学会総会ならびに学術集会抄録集:155, 2023(第46回日本嚥下医学会総会ならびに学術集会抄録集, 名古屋, 2023年3月)
- Ishiguro M, Nakayama K, Nakamura S, Mochizuki A, Dantsuji M, Ihara Y, Inoue T:Ghrelin-induced enhancement of swallowing motor activity in an arterially perfused rat preparation. 第100回日本生理学会大会プログラム集:162, 2023.(第100回日本生理学会大会, 京都, 2023年3月)
- 武井良子:(一般雑誌記事)もっと知りたいMFT フロントランナーからまなぶ口腔筋機能療法の“いま”8,発音障害とMFT.DENTAL DIAMOND 47(5):78-87,2022.
- 武井良子:(シンポジウム)側音化構音へのアプローチ:会話への般化を目指して.言語シンポジウム:口唇口蓋裂患者のスピーチにどうアプローチするか.日本口蓋裂学会雑誌 47:89,2022.(第46回日本口蓋裂学会,鹿児島,2022年5月)
- 武井良子:構音指導の基本の「き」.特集:基本に返って難言教室の指導を考える.全国公立学校難聴・言語障害教育研究協議会 令和4年度会報:4-5,2022.
- 武井良子:(講演)歯科病院口腔機能リハビリテーション科における口唇口蓋裂患者の受診の現状:補綴的発音補助装置による治療の効果.(昭和大学口唇裂・口蓋裂診療班勉強会,横浜,2022年6月)
- 山下夕香里,多々良紘子:(講演)側音化構音と口蓋化構音の指導のポイント.(日本福祉大学中央福祉専門学校 卒後特別講演会, オンライン, 2022年7月)
- Yoshiko Takei:(Panel) Developing a Japanese outcome tool for cleft palate speech: CAPS-A-JP. Panel: Where are we on the journey towards excellence in perceptual cleft speech assessment? (14th International Cleft Congress, Edinburgh, July, 2022)
- 武井良子:(講演)構音障害の評価と指導の基本.(第55回日本言語障害児教育研究大会,東京,2022年8月)
- 多々良紘子:(講演)構音障害のある児の指導.(千葉市養護教育センター専門研修 ことばやきこえの指導, 千葉市, 2022年8月)
- 武井良子:(講演)構音障害の評価と指導の基本.(川崎市小学校通級指導教室言語部全体研修会,川崎,2022年8月)
- 武井良子:(講演)口蓋化構音の評価と指導.(横浜市特別支援教育総合センター 難聴・言語障害 スキルアップ研修,横浜,2022年10月)
- 山下夕香里,武井良子:(講演)特異な舌運動による構音障害の評価.(EPG研究会 構音障害研修会,オンライン,2022年10月)
- 伊原良明:(講演)開業医での摂食嚥下障害への対応.(沖縄県南部地区歯科医師会,2022年10月)
- 山下夕香里,多々良紘子:(講演)音の訓練の前段階として行う舌運動訓練の実際.(EPG研究会 構音障害研修会, オンライン, 2022年11月)
- 武井良子:(講演)[k] [g]の構音指導演習.(川崎市立三田小学校・宮前平小学校通級指導教室 教室研修会,川崎,2022年12月)
- 山下夕香里,武井良子:(講演)特異な舌運動による構音障害の訓練法.(EPG研究会 構音障害研修会,オンライン,2022年12月)
- 武井良子:(講演)構音障害の指導-サ行音・ザ行音・ツの指導-.(多摩市立北諏訪小学校特別支援学級研修会,多摩市,2022年12月)
- 伊原良明:(講演)口腔機能障害に対する対応について.(令和4年度川崎市対応困難者歯科医療担当者研修会,川崎市歯科医師会館,2023年1月)
- 武井良子:(講演)歯科診療で遭遇する構音障害への対応法.(令和4年度川崎市対応困難者歯科医療担当者研修会,川崎市歯科医師会館,2023年1月)
- 山下夕香里,多々良紘子:(講演)側音化構音と口蓋化構音への舌運動訓練の活用法.(東京都言語聴覚士会小児構音障害研修会, オンライン, 2023年1月)
- 伊原良明:(講演)かかりつけ医が訪問診療で行う摂食嚥下障害の検査と治療.(世田谷区歯科医師会,2023年2月)
- 伊原良明:(講演)摂食嚥下障害に対する医療連携.(湘南鎌倉総合病院,2023年3月)