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平成19年度 著書・論文などの業績
原 著
Matsui Y, Ohno K, Yamashita Y, Takahashi K:Factors influencing postoperative speech function of tongue cancer patients following reconstruction with fasciocutaneous/myocutaneous flaps-amulticenter study. Int J Oral Maxillofac Surg, 36:601-609, 2007.
総 説
平野 薫:義歯.臨床栄養,111:430-432, 2007
高橋浩二:食べる機能の検査法.臨床栄養,111:450-458, 2007
高橋浩二:頭頸部癌術後摂食嚥下障害への対応.臨床栄養,111:460-473, 2007
宇山理紗:精神疾患・認知症.臨床栄養,111:482-490, 2007
綾野理加:小児の摂食嚥下障害.臨床栄養,111:496-502, 2007
高橋浩二:口腔乾燥症.臨床栄養,111:506-511, 2007
平野 薫:便利な口腔ケアグッズ.臨床栄養,111:578-581, 2007
著 書
石野由美子(単著):若返り!モデルスマイル塾―愛され笑顔をつくる口元エクササイズ―.東京,2007,小学館
高橋浩二(分担執筆):臨床編.2章.Ⅳ.ドライマウスと嚥下障害.斎藤一郎監修,斎藤一郎,篠原正徳,中川洋一,中村誠司編:ドライマウスの臨床.東京,2007,医歯薬出版,pp200-207
高橋浩二(分担執筆):臨床編Ⅱ.1 章.9.頸部聴診法.才藤栄一,向井美惠監修:藤島一郎,熊倉勇美,山田好秋,鎌倉やよい編:摂食嚥下リハビリテーション第2 版.東京,2007,医歯薬出版, pp156-163
高橋浩二,代田達夫(分担執筆):実践編.4 章.2.口腔外科的対応例.才藤栄一,向井美惠監修:藤島一郎,熊倉勇美,山田好秋,鎌倉やよい編:摂食嚥下リハビリテーション第2 版.東京,2007,医歯薬出版,pp356-357
高橋浩二(分担執筆):実践編.4 章.3.口腔ケアを主とした対応例.才藤栄一,向井美惠監修:藤島一郎,熊倉勇美,山田好秋,鎌倉やよい編:摂食嚥下リハビリテーション第2版.東京,2007,医歯薬出版,pp 380-383
高橋浩二(分担執筆):第1編.第2 章 歯・口腔の構造と機能―歯・口腔疾患とその治療―.―発音機能―.神崎 仁,道 健一,木村チヅ子,松崎久美子編:新体系看護学全書第 27 巻 成人看護学⑭.東京,2007,メヂカルフレンド社,pp275-276, 277-278
高橋浩二(分担執筆):第 1編.第3章 歯・口腔疾患で生じる主な症状―咀嚼障害.摂食嚥下障害.言語障害.呼吸障害.味覚障害―.神崎 仁,道 健一,木村チヅ子,松崎久美子編:新体系看護学全書 第27巻 成人看護学⑭.東京,2007,メヂカルフレンド社,pp291-297
高橋浩二(分担執筆):第1編.第5章 歯・口腔疾患の主な治療法―歯・口腔疾患のリハビリテーション―.神崎 仁,道 健一,木村チヅ子,松崎久美子編:新体系看護学全書 第27 巻 成人看護学⑭.東京,2007,メヂカルフレンド社,pp334-349
山下夕香里(分担執筆):第 3 章 舌突出癖の発音への影響―構音指導と MFT―.山口秀晴,大野粛英,嘉ノ海龍三監修:MFT 入門―初歩から学ぶ口腔筋機能療法―.東京,2007,わかば出版,pp23-32
山下夕香里(分担執筆):第 3章 障害編 Ⅳ.器質性構音障害.宇野 彰編:ことばとこころの発達と障害.東京,2007,永井書店,pp152-172
学会報告
高橋浩二:シンポジウムⅡ 摂食嚥下障害―評価の統一に向けて(シンポジウム).(第 18 回日本老年歯科医学会総会・学術大会,札幌,2007年6月)
武井良子,高橋浩二,山下夕香里,平野 薫,中山裕司,羽鳥仁志,代田達夫,新谷 悟:舌癌術後症例における舌接触補助床の有効性の検討.第8 回日本言語聴覚学会プログラム・抄録集,p204,2007 (第8 回日本言語聴覚学会,浜松,2007年6月)
山下夕香里,高橋浩二,武井良子,宇山理紗,綾野理加,平野 薫:運動障害性構音障害患者に対する軟口蓋挙上装置の有効性について.昭歯誌,27:317, 2007 (第27回昭和歯学会総会,東京,2007年6月)
山下夕香里:「側音化構音・口蓋化構音の指導」 (第40回日本言語障害児教育研究大会,東京,2006年8月)
綾野理加,高橋浩二:Russell-Silver症候群に対して摂食機能療法を行った一例.日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌,11:366-367,2007 (第13回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会,埼玉,2007年9 月)
高橋浩二,綾野理加,宇山理紗,平野 薫,山下夕香里,武井良子,丹生かず代,中山裕司:歯学部 4 年生に対する摂食嚥下障害のスクリーニング法に関する基礎実習教育 学生の意識調査結果について.日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌,11:345-346,2007 (第13回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会,埼玉,2007年9 月)
大久保真衣,綾野理加,平野 薫,高橋浩二,西川慶一,佐野 司:嚥下機能診断のためのMR 静止画像の検討.日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌,11:300-301,2007 (第13回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会,埼玉,2007年9 月)
Takahashi K:Management of dysphagia in patients with head and neck cancer. (89th American Association of Oral and Maxillofacial Surgeons, Honolulu, USA, October 2007)
高橋浩二:摂食嚥下障害のマネージメント最前線―効果的なスクリーニング法と対応法とは―(教育講演).(第284 回東京歯科大学学会,東京,2007 年10 月)
綾野理加,高橋浩二,向井美惠,弘中祥司,内海明美,村田尚道,石川健太郎,大岡貴史:当科における障害児に対する嚥下造影検査の実態調査.障害者歯科,28:514,2007 (第24回日本障害者歯科学会総会および学術大会,長崎,2007年11月)
Uyama R, Takahashi K, Yamashita Y, Ayano R, Hirano K, Takei Y:Effectiveness of management of psychiatric inpatients with dysphagia. Sixteenth Annual Dysphagia Research Society Meeting 2008 (Sixteenth Annual Dysphagia Research Society Meeting, Charleston, NC, USA, March 2008)
その他
高橋浩二:嚥下障害の診断法―頸部聴診法を中心に―(講演).(第 3 回川南病院摂食嚥下研修会,宮崎,2007年4月)
高橋浩二:嚥下障害の対処法―排出法・代償法・口腔ケアを中心に―(講演).(第3 回川南病院摂食嚥下研修会,宮崎,2007年4月)
高橋浩二:摂食嚥下機能の基礎(解剖,生理)(教育セミナー).(平成 19 年度摂食嚥下機能療法研究会,東京,2007年4月)
高橋浩二:頭頸部癌術後摂食嚥下障害(講演).(第28回癌研究会グランドカンファレンス,東京,2007年5 月)
高橋浩二:経口摂取を実現させるための摂食嚥下リハビリテーション(講演).(摂食嚥下リハビリテーション講演会,つくば,2007年6 月)
高橋浩二:精神疾患患者の誤嚥,窒息事故を防ぐために(教育セミナー).(昭和大学烏山病院窒息ワーキンググループセミナー,東京,2007年6 月)
高橋浩二:精神疾患患者の誤嚥,窒息事故を防ぐために(教育セミナー).(昭和大学烏山病院窒息ワーキンググループセミナー,東京,2007年6 月)
高橋浩二:いびきに注意!―快適な睡眠を得るために:閉塞性睡眠時無呼吸症候群の診断と対応―(教育セミナー).(平成19 年度昭和大学白菊の集い,東京,2007年6月)
綾野理加:子どもの食べる力の発達と手づかみ食べ(講演).(口腔機能向上に関する歯科保健研修会,東京,2007年 6月)
高橋浩二:教育セミナー:頭頸部癌術後摂食嚥下障害への対応(講演).(癌研究会看護部病棟勉強会,東京,2007年7 月)
高橋浩二:頭頸部癌術後患者の摂食嚥下障害のリハビリテーションと口腔ケア(教育セミナー).(平成19 年度摂食嚥下機能療法研究会,東京,2007年 7月)
高橋浩二:高齢者の摂食嚥下機能の特徴(教育セミナー).(平成19 年度摂食嚥下機能療法研究会,東京,2007年 7 月)
綾野理加:安全で楽しい食事(講演).(肢体不自由児の為のボランティア講習会,東京,2007 年 7月)
高橋浩二:経口摂取を実現させるための摂食嚥下リハビリテーション―排出法,代償的方法,機能訓練―(教育セミナー).(昭和大学歯科病院病棟看護部勉強会,東京,2007年8 月)
綾野理加:摂食指導について(講演).(摂食指導教職員研修会,東京,2007 年8 月)
口腔リハビリテーション科:平成19 年度東京都歯科医師会卒後研修 摂食嚥下リハビリテーションの実際―小児への対応を中心に―(担当).(東京都歯科医師会,東京,2007年8月)
高橋浩二:「隠れた誤嚥にご注意!!―高齢者の嚥下障害の診断と口腔ケアの実際」(講演).(東京都大田区大森歯科医師会 第3 回 口腔ケア研修会,東京,2007年10月)
綾野理加:子どもの食べる力の発達と手づかみ食べ(講演).(口腔機能向上に関する歯科保健研修会,東京,2007年 10月)
高橋浩二:気になる!? 健康アドバイス「ものが飲み込みづらい」.社会保険研究所「ゆう さわやか秋興」,10 月号:14, 2007
高橋浩二:開業医に必要な診査・評価法について―頸部聴診による診断―(講演).(平成19 年度神奈川県摂食嚥下障害歯科医療担当者研修会,横浜,2007年 11月)
高橋浩二:嚥下障害スクリーニング法の最新情報(講演).(第二回横須賀 PDN セミナー,横須賀,2008年1 月)
綾野理加:摂食嚥下障害への対応(講演).(摂食嚥下機能担当者研修会,東京,2007 年 11 月・2008年1 月)
高橋浩二:摂食嚥下障害のマネージメント―効率的なスクリーニング法と対応法とは―(講演).(茨城県歯科医師会,茨城,2008年 2月)
高橋浩二:摂食嚥下障害とその対応(講演).(昭和大学歯学部同窓会城西支部,東京,2008 年 2月)
川口 祥,高橋浩二,平野 薫,中村敦史:近赤外線光脳機能分析における側頭筋アーチファクトの解明の試み.昭和大学歯学部ハイテク・リサーチセンターH19 年度研究成果発表会抄録集,p30, 2008(昭和大学歯学部ハイテク・リサーチセンターH19 年度研究成果発表会,東京,2008年3 月)
20年度の著書・論文
18年度の著書・論文