ホームお知らせ一覧昭和歯学会、昭和大学摂食嚥下研究会、昭和医学会後援セミナーのお知らせ
local_offer昭和歯学会、昭和大学摂食嚥下研究会、昭和医学会後援セミナーのお知らせ
演題:「米国における嚥下障害治療の現状と胃ろうを取り巻く環境」
- 講師
- 大石憲祐先生(米国南カリフォルニア大学ケックメディカルセンター勤務 ST)
- 日時
- 平成 24年12月4日(火)
18時30分~19時30分(その後フリーディスカッション)
- 場所
- 昭和大学1号館7階講義室
(東急池上線・大井町線「旗の台」駅より徒歩5分)
- 定員
- 約200名(事前登録不要)
- 参加費
- 無料
オバマ政権下の指導で米国の医療事情も随分変わってきたようです。今回のオバマ氏の大統領選勝利でまたその路線が継続するものと思われます。
大石先生には米国の摂食嚥下医療の現状と問題点を紹介して頂きます。
昭和歯学会後援のセミナーですが、他大学・部外の方のご参加も可能です。
ご多用中のこととは存じますがお誘いあわせの上、ご聴講をいただけましたら幸いです。
当日は特に看板などの案内は行いませんので、場所が分からないなどの不安のある方は下記までご連絡下さい。
- お問い合わせ
- 昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座
口腔リハビリテーション医学部門
横山 薫(Mail: kaoru-y@dent.showa-u.ac.jp)
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